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岡山医学検査センター HPV検査 HPV検査


【検査解説】

  子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)ハイリスク型の持続感染が原因となって発症するとされ、
 定期的な検診で早期に発見し、未然に防ぐことが出来るがんと考えられています。中でもHPV16型および
 18型の持続感染は、前がん病変であるCIN3への進行速度がその他のハイリスク型HPVに比べて早く、
 また、日本における子宮頸がんの約6割が16型および18型に起因していることからも、リスクが極めて
 高いタイプとされ、HPVワクチンの対象となっています。
 本検査は、リアルタイムPCR法により、HPV16型および18型の同定と、その他12種類のハイリスク型HPV
 の一括検出を同時におこなえる検査です。


                     《参考文献》 三浦 俊昭,他 : 医学と薬学69(1),157~162,2013.

 
検査項目名

HPV-DNA同定<リアルタイムPCR>
[16型、18型、その他ハイリスク型12種]
(HPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定))

CPU No.

4445

測定試薬

コバス4800システム HPV (ロシュ・ダイアグノスティックス㈱)

検体

子宮頸部擦過検体

採取容器

容器No.75 細胞診(婦人科)[LBC法]容器

保存方法

冷蔵

検査方法

リアルタイムPCR

基準範囲

<CPU No.4446> HPV16型  陰性
<CPU No.4447> HPV18型  陰性
<CPU No.4448> ハイリスク12種 陰性

所要日数

2~4日

保険点数

360点 (微生物学的検査150点)

保険注釈

ア. HPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)は、区分番号「D023」微生物核酸同定・定量
  検査の「5」HPV核酸検出の所定点数に準じて算定する。
イ. 当該検査は、本区分「5」のHPV核酸検出の施設基準を届け出ている保険医療機関
  のみ算定できる。
ウ. 当該検査は、予め行われた細胞診の結果、ベセスダ分類上ASC-US(意義不明異型
  扁平上皮)と判定された患者に対して行った場合に限り算定できる。なお、細胞診と同
  時に実施した場合は算定できない。
エ. 当該検査をHPV核酸検出と併せて実施した場合は、主たるもの1つに限り算定する。

備考

 報告対象は16型、18型およびその他ハイリスク型12種(31,33,35,39,45,51,52,56,58,
 59,66,68型)です。
 その他ハイリスク型12種は、型別の判定はできません。

 

容器

報告書見本



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